問題ID: a07-0011
境界線から2メートル未満の距離において他人の宅地を見通すことのできる窓又は縁側を設ける者は、目隠しを付けなければならない。
この肢は誤り
解説
目隠しの設置義務が生じるのは、境界線から1メートル未満の距離に他人の宅地を見通すことのできる窓又は縁側(ベランダを含む)を設ける場合である(民法235条1項)。距離は、窓又は縁側の最も隣地に近い点から垂直線によって境界線に至るまでを測定して算出する(同条2項)。
根拠条文
民法235条1項・2項
出題傾向
H21問4肢4で出題