問題ID: cs09-0502
継続事業の事業主は、概算保険料の額が40万円(労災保険と雇用保険のうち一方の保険関係のみが成立する事業では20万円)以上であるとき、あるいは労働保険事務組合へ労働保険事務の処理を委託しているときは、概算保険料を延納することができる。
この肢は正しい
解説
正しい。継続事業の概算保険料の延納(分割納付)は、概算保険料額が40万円(労災保険・雇用保険の一方のみが成立する事業は20万円)以上であること、又は労働保険事務組合に労働保険事務の処理を委託していることを要件とする。有期事業では75万円以上又は事務組合委託が要件となる。
根拠条文
労働保険徴収法18条、同法施行規則27条・28条
出題傾向
第58回予想問題(択一 徴収 問10肢B)の正しい内容として出題。本試験第58回で概算保険料・確定保険料の還付が出題(労災 問9)。過去は第42回問8、第49回問10、第51回問8、第53回問9、第57回問9 など