問題ID: rs04-0503
心理的負荷による精神障害の認定基準は、いじめやパワーハラスメントなど反復して行われる出来事については、発病の6か月より前から始まっていたときでも、その開始時点以降のすべての行為を心理的負荷の評価対象とするとしている。
この肢は正しい
解説
正しい。認定基準は評価期間を発病前おおむね6か月としつつ、いじめやパワーハラスメントのように出来事が繰り返されるものは、6か月より前に開始されていても開始時からのすべての行為を評価の対象とすると定めている。セクシュアルハラスメントが繰り返される場合も同様である。
根拠条文
令5.9.1基発0901第2号(心理的負荷による精神障害の認定基準)
出題傾向
第58回予想問題(択一 労災 問3肢C)の正しい内容として出題。本試験第58回で同論点(精神障害の認定基準)が出題(問4)。過去は第53回問4、第55回問1、第56回問3 など