問題ID: lb14-0533
生後満1年に達しない生児を育てる女性労働者に対し、使用者は、本人からの請求がなくても、休憩時間とは別に1日2回それぞれ少なくとも30分の育児時間を与える義務を負う。
この肢は誤り
解説
誤り。育児時間は、生後満1年に達しない生児を育てる女性が「請求することができる」ものであり(67条1項)、請求がない場合にまで使用者が与える義務はない。請求があれば休憩時間のほかに1日2回各30分以上の時間を与え、その間はその女性を使用してはならない(同条2項)。
根拠条文
労働基準法67条
出題傾向
第58回予想問題(択一 労基 問7エ)として出題。本試験第58回では直接の出題なし。過去の出題: 第50回選択式(育児時間)、第52回問3、第53回問6、第55回問3、第57回選択式(産前産後休業)