問題ID: a16-0001
不確定期限のある債務の債務者は、その期限が到来した後に履行の請求を受けた時と、その期限が到来したことを知った時とのうち、いずれか早い時から履行遅滞の責任を負う。
この肢は正しい
解説
正しい。不確定期限のある債務では、期限到来後の請求を受けた時と、期限の到来を知った時のいずれか早い時から遅滞となる(民法412条2項)。確定期限のある債務は期限の到来した時から(同1項)、期限を定めなかった債務は履行の請求を受けた時から(同3項)遅滞の責任を負う。
根拠条文
民法412条2項
出題傾向
R06問5肢4、R02_12月問4肢1。19回中2肢で不確定期限の遅滞時期が出題