問題ID: rs24-0008
派遣労働者の業務災害を認定するに当たっては、労働契約に基づいて派遣元事業主の支配下にあるときはもとより、労働者派遣契約に基づいて派遣先事業主の支配下にあるときも、一般に業務遂行性があるものとして取り扱われる。
この肢は正しい
解説
正しい。労災保険の保険関係は派遣元事業について成立するが、業務遂行性の判断は就業の実態に即して行われ、派遣元事業主の支配下にある場合と派遣先事業主の支配下にある場合のいずれについても一般に業務遂行性が認められる(昭和61年6月30日基発第383号)。
根拠条文
労働者災害補償保険法7条1項1号、昭和61年6月30日基発第383号
出題傾向
第46回問5肢A、第51回問4肢A など第41〜58回で2回