問題ID: rs04-0007
精神障害の認定基準の業務による心理的負荷評価表では、人格や人間性を否定するような業務上明らかに必要性がない精神的攻撃や、他の労働者の面前における大声での威圧的な叱責を、上司等から反復・継続するなどして執拗に受けた場合、心理的負荷の総合評価は「強」とされる。
この肢は正しい
解説
正しい。上司等から治療を要する程度の暴行等の身体的攻撃を受けた場合のほか、人格や人間性を否定するような業務上明らかに必要性がない又は業務の目的を大きく逸脱した精神的攻撃、必要以上に長時間にわたる厳しい叱責や他の労働者の面前における大声での威圧的な叱責など態様・手段が社会通念に照らして許容される範囲を超える精神的攻撃を反復・継続するなどして執拗に受けた場合は「強」と評価される(令和5年9月1日基発0901第2号 別表1)。
根拠条文
令和5年9月1日基発0901第2号 別表1
出題傾向
第53回問4肢A、第53回問4肢C、第47回問1肢B など第41〜58回で2回