問題ID: rs04-0002
精神障害の認定基準では、発病に関与する業務による出来事が複数あり、いずれの出来事も単独では「強」と評価できない場合において、単独の評価が「中」である出来事が一つあるほかは「弱」の出来事しかないときは、原則として心理的負荷の全体の総合評価も「中」となる。
この肢は正しい
解説
正しい。認定基準は、いずれかの具体的出来事によって「強」の判断が可能なときは全体を「強」とし、そうでない場合は出来事相互の関連の有無をみて全体を総合評価するとしたうえで、単独評価が「中」の出来事が一つあるほかは「弱」の出来事しかないときは原則として全体も「中」、「弱」の出来事が複数生じている場合は原則として全体も「弱」としている。
根拠条文
令和5年9月1日基発0901第2号(心理的負荷による精神障害の認定基準)
出題傾向
第55回問1、第56回問3 など第41〜58回で7回