問題ID: ri07-0001
職務の内容が通常の労働者と同一であり、かつ、雇用関係が終了するまでの全期間においてその職務の内容及び配置が当該通常の労働者と同一の範囲で変更されると見込まれる短時間・有期雇用労働者については、事業主は、短時間・有期雇用労働者であることを理由とする差別的取扱いをしてはならない。
この肢は正しい
解説
正しい。パートタイム・有期雇用労働法9条の定めるところである。同法8条が待遇の相違について不合理と認められる相違を禁止するのに対し、9条は通常の労働者と同視すべき者について差別的取扱いそのものを禁止しており、要件と効果が異なる。
根拠条文
短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律9条、8条
出題傾向
横断問題(第46〜57回)の肢として出題。選択式は第57回(労働施策総合推進法30条の2)