問題ID: d04-0029
宅地建物取引業者であった個人Aの相続人Bは、Aが生前に締結した契約について取引を結了させる目的の範囲内ではAと同様に扱われるが、その結了の前であっても、Aの死亡を知った日から30日以内に届出をしなければならない。
この肢は正しい
解説
個人である宅地建物取引業者が死亡した場合、相続人はその事実を知った日から30日以内に免許権者へ届け出なければならない(11条1項1号)。取引を結了する目的の範囲内で業者とみなされること(76条)は、届出の期限を延ばす理由にならない。
根拠条文
宅地建物取引業法11条1項1号、76条
出題傾向
H22問28肢1で出題(19回中1肢)