問題ID: d04-0017
法人である宅地建物取引業者が合併により消滅した場合、その免許は、合併により消滅した時ではなく、その旨の届出があった時に効力を失う。
この肢は誤り
解説
届出があった時に免許が失効するのは、破産手続開始の決定、合併及び破産以外の理由による解散、宅地建物取引業の廃止の3つの場合である(宅地建物取引業法11条2項、同条1項3号から5号まで)。死亡と合併消滅については、届出を待たず、死亡又は消滅の時に免許が失効する。
根拠条文
宅地建物取引業法11条1項2号・2項
出題傾向
H24問27肢4、R02_10月問26肢1、R05問32肢2など、19回中6肢で出題