問題ID: d01-0037
免許を取り消された者がみなし宅地建物取引業者とされるのは取引を結了する目的の範囲内に限られるから、その者が取消し後に新たに宅地の売買契約を締結することは認められない。
この肢は正しい
解説
みなし宅地建物取引業者の地位は、免許失効前に締結した契約に基づく取引を結了させるためのものであり、その目的の範囲内に限って業者とみなされる(宅地建物取引業法76条)。新規の契約締結はこの範囲を超えるので、無免許事業として12条1項に違反する。
根拠条文
宅地建物取引業法76条、12条1項
出題傾向
H23問36肢4、R03_12月問30肢4など、19回中5肢で出題