問題ID: a23-0016
他人の生命を侵害した者は、被害者の父母、配偶者及び子に対しては、これらの者の財産権が侵害された場合に限り、損害を賠償する責任を負う。
この肢は誤り
解説
父母、配偶者及び子は、その財産権が侵害されなかった場合であっても、固有の慰謝料の賠償を請求することができる(民法711条)。財産権の侵害を要件とする点が誤りである。
根拠条文
民法711条
出題傾向
過去19回で直接の出題なし
父母、配偶者及び子は、その財産権が侵害されなかった場合であっても、固有の慰謝料の賠償を請求することができる(民法711条)。財産権の侵害を要件とする点が誤りである。
民法711条
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