問題ID: a11-0010
不動産質権者は、設定行為に別段の定めがない限り、質権の目的である不動産の用法に従って使用及び収益をすることができる反面、その債権の利息を請求することができない。
この肢は正しい
解説
正しい。不動産質権者は目的不動産を使用収益できる代わりに、管理の費用等の負担を負い、債権の利息を請求できない。ただし、設定行為に別段の定めがあるとき又は担保不動産収益執行の開始があったときは、これらの規定は適用されない。
根拠条文
民法356条〜359条
出題傾向
H29問10肢1で出題