問題ID: d10-0003
宅地建物取引業者が誇大広告等の禁止に違反する広告をした場合、その広告により損害を受けた者がなく、かつ、契約が成立しなかったときであっても、監督処分の対象となる。
この肢は正しい
解説
正しい。誇大広告等の禁止は表示行為自体を禁ずるものであり、実際に誤認した者や損害を受けた者の有無、契約の成否を問わず違反となる。指示処分・業務停止処分の対象となるほか、6月以下の拘禁刑もしくは100万円以下の罰金に処せられ、又はこれを併科されることがある。
根拠条文
宅地建物取引業法32条、65条1項・2項3号、81条1号
出題傾向
H26問30肢2、H22問32ウ、R07問38イ、R04問37イ、R02_12月問27肢1など、19回中5回以上で肢として出題