問題ID: d24-0004
宅地建物取引業者Aが売主B及び買主Cの双方から媒介の依頼を受けて宅地の売買契約を成立させた場合において、B及びCがいずれも宅地建物取引業者でないときは、手付の額の制限に関する規定が適用される。
この肢は誤り
解説
誤り。手付の額の制限をはじめとするいわゆる8種制限は、宅地建物取引業者が自ら売主となる売買契約についてのみ適用される(宅地建物取引業法39条1項ほか)。業者が媒介をするにとどまる場合には適用がなく、売主Bは代金の2割を超える手付を受け取ることもできる。
根拠条文
宅地建物取引業法39条1項、78条2項
出題傾向
過去19回で直接の出題なし