問題ID: d04-0009
宅地建物取引業者A社が、宅地建物取引業者でないB社に吸収合併されて消滅した場合、B社は、A社の免許を承継して宅地建物取引業を営むことができる。
この肢は誤り
解説
誤り。免許は免許を受けた者に与えられたものであり、合併によって存続法人に承継されることはない。B社が宅建業を営むには自ら免許を受ける必要がある。ただしB社は、A社が締結した契約に基づく取引を結了する目的の範囲内では宅建業者とみなされる。
根拠条文
宅地建物取引業法3条1項、76条
出題傾向
H22問28肢2、H29問44肢1、R02_10月問26肢1。過去19回で3肢の出題