問題ID: d01-0016
自己が所有する一団の土地を10区画に区画割りして宅地として不特定多数の者に売却する場合、その代金を借入金の返済に充てることを目的としていても、売主は宅地建物取引業の免許を受けなければならない。
この肢は正しい
解説
区画割りして複数の者に対して行う宅地の販売は、1回の販売行為として行われるものであっても反復継続的な取引に該当する(解釈・運用の考え方 第2条第2号関係1)。売却の動機が借入金の返済であっても業として行うことに変わりはなく、免許が必要である。
根拠条文
宅地建物取引業法2条2号、3条1項、宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方 第2条第2号関係1
出題傾向
H26問26肢エ、R02_10月問26肢3の2肢で出題