問題ID: b14-0005
仮換地の指定を受けた場合、従前の宅地を権原に基づいて使用収益できた者は、換地処分の公告がある日まで、その仮換地について従前の宅地と同じ内容の使用又は収益をすることができる。
この肢は正しい
解説
仮換地の指定があると使用収益権が仮換地に移り、指定の効力発生の日から換地処分の公告がある日まで、仮換地について従前の宅地と同じ内容の使用収益ができる(土地区画整理法99条1項)。その反面、従前の宅地は使用収益ができなくなるが、所有権自体は換地処分まで従前の宅地に残る。
根拠条文
土地区画整理法99条1項
出題傾向
H21問21肢2、H28問21肢2、R06問20肢1の3肢で出題