問題ID: a28-0011
遺贈による所有権の移転の登記は、その遺贈が相続人に対するものである場合であっても、登記権利者及び登記義務者が共同してしなければならない。
この肢は誤り
解説
遺贈による所有権の移転の登記は原則として共同申請によるが、相続人に対する遺贈による所有権の移転の登記は、登記権利者が単独で申請することができる(不動産登記法63条3項)。相続人以外の者への遺贈の場合と扱いが異なる点に注意する。したがって本問は誤りである。
根拠条文
不動産登記法63条3項
出題傾向
R06問14肢3で出題