問題ID: kn34-0502
未支給の保険給付を受けるべき同順位の遺族が2人以上いる場合、そのうち1人が行った請求は全員のために全額について行ったものとみなされる。
この肢は正しい
解説
正しい。未支給の保険給付を受けるべき同順位者が2人以上あるときは、その1人のした請求は全員のためその全額につきしたものとみなし、その1人に対してした支給は全員に対してしたものとみなす(法37条5項)。国民年金法19条5項にも同じ規定がある。
根拠条文
厚生年金保険法37条5項
出題傾向
第58回予想問題(択一 厚年 問8肢B)として出題。本試験第58回では未支給・内払の直接の出題なし(通則は問8肢E 併給選択、問6肢E 支払月)。過去は第45回問6(内払丸ごと)、第46回選択式(過誤払充当)、第57回問4(丸ごと)・問8肢C・D など