問題ID: kh22-0002
被保険者が死亡した場合の埋葬料は、その者によって生計を維持し埋葬を行う者に支給されるが、その者が死亡した被保険者と同一の世帯に属していたことが要件とされる。
この肢は誤り
解説
誤り。埋葬料の支給を受ける者は被保険者により生計を維持していた者であって埋葬を行うものであり(法100条1項)、同一の世帯に属していることは要件とされていない。生計維持は生計の全部を維持されている必要はなく、一部を維持されていれば足りる。額は政令で5万円と定められている。
根拠条文
健康保険法100条1項、同法施行令35条
出題傾向
第58回問4肢A(戸籍の無料証明と埋葬許可証)、第57回問6肢C、第54回問9肢A など第41〜58回で15回出題