問題ID: e08-0044
鉄骨造に用いる鋼材は、耐火被覆を施していれば錆が生ずるおそれはないので、これとは別に防錆処理を行う必要はない。
この肢は誤り
解説
誤り。耐火被覆は高温時の強度低下を防ぐための措置であり、錆を防ぐものではない。鋼材は水分と酸素に触れると腐食して断面が減少し、耐力が落ちるため、塗装やめっきなどの防錆処理が別に必要である。耐火被覆と防錆処理は目的の異なる措置である。
根拠条文
建築構造の一般的性質(R02_12月問50肢3、R07問50肢2と同系統)
出題傾向
R02_12月問50肢3、R07問50肢2の2肢で出題