問題ID: e08-0043
木造建築物は湿気に強い構造であるから、地盤面から基礎の立上がりをとることや、防虫のための措置を講ずることを要しない。
この肢は誤り
解説
誤り。木材は湿気を含むと腐朽菌やシロアリによる被害を受けやすく、強度も低下する。そのため木造建築物では、地盤面から適当な高さまで基礎を立ち上げて床下に湿気がこもらないようにし、床下換気や防腐・防蟻の措置を講ずることが必要である。
根拠条文
建築構造の一般的性質(H24問50肢2、H27問50肢1と同系統)
出題傾向
H24問50肢2、H27問50肢1の2肢で出題