問題ID: e08-0042
鉄筋コンクリート構造は、耐火性には富むものの靱性に乏しく変形能力が小さいことから、超高層の共同住宅に用いられることはない。
この肢は誤り
解説
誤り。鉄筋コンクリート構造は、圧縮に強いコンクリートと引張りに強い鉄筋を組み合わせたもので、耐火性・耐久性に優れるうえ、適切に配筋すれば靱性も確保でき、地震力や風圧力を受けても躯体の変形は比較的小さい。コンクリートの高強度化などにより、近年は超高層の共同住宅にも用いられている。
根拠条文
建築構造の一般的性質(H21問50肢2、H29問50肢4、R05問50肢1と同系統)
出題傾向
H21問50肢2、H29問50肢4、R05問50肢1など、19回中5肢で出題