問題ID: e08-0031
建築物の各階の平面において、重心と剛心との距離が大きいほど、地震の際に建築物にねじれを生じやすくなる。
この肢は正しい
解説
正しい。重心は水平力が作用する位置、剛心は水平力に対する抵抗の中心であり、両者が離れているほど水平力によって平面的なねじれが生じ、剛心から遠い部分の変形が大きくなる。この偏りの程度を示す偏心率は、許容応力度等計算において各階15パーセント(100分の15)を超えないことが求められる。
根拠条文
建築基準法施行令82条の6第2号ロ
出題傾向
過去19回で直接の出題なし