問題ID: e08-0029
木造の枠組壁工法は、断面寸法が規格化された木材で組んだ枠組に構造用合板等を打ち付けた壁と床によって建築物を支える構造であり、地震力や風圧力などの水平力には壁が抵抗する。
この肢は正しい
解説
正しい。枠組壁工法は、床と壁という面の要素で鉛直荷重と水平力の双方を負担する構造で、柱と梁の軸組で支える在来軸組構法とは荷重の伝え方が異なる。国土交通大臣が定めた技術的基準(平成13年国土交通省告示第1540号)に従った構造とすることを要する。
根拠条文
建築基準法施行令80条の2、平成13年国土交通省告示第1540号
出題傾向
過去19回で直接の出題なし