問題ID: e08-0017
耐震構造は、柱、梁、耐力壁などの部材の剛性や強度を高めることによって、地震力に対して建築物自体が抵抗するようにした構造である。
この肢は正しい
解説
正しい。地震に対する構造の考え方は、部材で抵抗する耐震構造、ダンパー等の装置で揺れを吸収する制震構造、基礎と上部構造の間の装置で地震力の伝達を減らす免震構造に分けられる。耐震構造は最も基本的な方式で、既存建築物の耐震改修にも用いられる。
根拠条文
建築基準法20条、建築物の耐震改修の促進に関する法律
出題傾向
R01問50肢1、H25問50肢1など、19回中2肢で出題