問題ID: e08-0016
鉄筋コンクリート造におけるかぶり厚さとは、鉄筋の中心からこれを覆うコンクリートの表面までの距離をいう。
この肢は誤り
解説
誤り。かぶり厚さは、鉄筋の中心からではなく、鉄筋の表面からこれを覆うコンクリート表面までの最短距離をいう。かぶり厚さが不足すると中性化が鉄筋に達するのが早まり、鉄筋がさびて耐久性が下がる。建築基準法施行令79条は、耐力壁以外の壁又は床で2センチメートル以上などの数値を定めている。
根拠条文
建築基準法施行令79条1項
出題傾向
H24問50肢3など、19回中1肢で出題