問題ID: e07-0006
自然堤防は、後背湿地よりも低い位置にある軟弱な粘性土からなる地形であり、宅地としての利用には適さない。
この肢は誤り
解説
自然堤防は、洪水時に流路沿いに砂や小礫が堆積してできた微高地であり、周囲の後背湿地より高く排水もよいため、低地の中では比較的良好な地盤である。軟弱な粘性土からなり低い位置にあるのは後背湿地の方であり、両者の説明が入れ替わっている。
根拠条文
地形・地盤の一般的性質(H30問49肢4、R05問49肢1と同系統)
出題傾向
H30問49肢4、R05問49肢1、19回中2回。自然堤防・後背湿地・旧河道・谷底低地の微地形全体では19回中5回・延べ7肢