問題ID: d16-0058
宅地の売買の媒介により契約が成立した場合、37条書面には、当該宅地の上に存する登記された権利の登記名義人の氏名を記載しなければならない。
この肢は誤り
解説
登記された権利の種類及び内容並びに登記名義人の氏名は重要事項説明の対象であり(法35条1項1号)、法37条1項が列挙する記載事項には含まれていない。37条書面に氏名及び住所を記載するのは契約の当事者である(法37条1項1号)。
根拠条文
宅地建物取引業法35条1項1号、37条1項1号
出題傾向
過去19回で直接の出題なし