問題ID: d16-0041
売主からのみ媒介の依頼を受けた宅地建物取引業者は、売買契約を成立させたとき、依頼者である売主に37条書面を交付すれば足り、買主に対しては交付する必要がない。
この肢は誤り
解説
媒介により契約が成立したときの交付先は「当該契約の各当事者」である(37条1項)。依頼者であるかどうかを問わず売主・買主の双方に交付しなければならないから、買主への交付が不要とする点が誤り。
根拠条文
宅地建物取引業法37条1項
出題傾向
H25問31肢イ、H24問31肢1
媒介により契約が成立したときの交付先は「当該契約の各当事者」である(37条1項)。依頼者であるかどうかを問わず売主・買主の双方に交付しなければならないから、買主への交付が不要とする点が誤り。
宅地建物取引業法37条1項
H25問31肢イ、H24問31肢1
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