問題ID: d13-0072
中古住宅の売買を媒介する宅地建物取引業者は、その敷地内にあるガスの配管設備の所有権が引渡し後もプロパンガス販売業者に留保されることとなっているときは、その旨を重要事項として説明しなければならない。
この肢は正しい
解説
飲用水、電気及びガスの供給のための施設の整備の状況は35条1項4号の説明事項であり、住宅の売買後においても宅地内のガスの配管設備等の所有権が家庭用プロパンガス販売業者にあるものとする場合には、その旨を説明することとされている。整備されているか否かだけでなく、所有権の帰属も説明の対象となる。
根拠条文
宅地建物取引業法35条1項4号、宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方35条1項4号関係
出題傾向
H29問41肢3、R06問26記述アなど、19回中2肢で出題