問題ID: a12-0001
保証契約は要式契約であり、書面によらない場合は効力を生じないが、契約内容を電磁的記録に記録して締結したときは書面による契約として扱われる。
この肢は正しい
解説
正しい。保証契約は書面でしなければその効力を生じず(民法446条2項)、内容を記録した電磁的記録によってされたときは書面によってされたものとみなされる(同条3項)。保証人となる者に慎重な判断を求める趣旨の要式行為であり、口頭の合意では効力を生じない。個人根保証契約における極度額の定めにもこの要式性が準用される(465条の2第3項)。
根拠条文
民法446条2項・3項、465条の2第3項
出題傾向
R07問2肢1、R02_10月問2肢1、H22問8肢2、H24問3肢3。19回中4肢で出題