問題ID: d10-0052
宅地建物取引業者Aは、用途に関する制限と高さに関する制限の双方が及ぶ宅地の販売広告において、用途に関する制限のみを記載し、高さに関する制限を記載しなかった。記載した内容自体に誤りがない以上、Aの広告が誇大広告等の禁止に違反することはない。
この肢は誤り
解説
誤認させる方法に限定はなく、複数ある利用の制限のうち一部を伏せることによって実際のものより著しく有利であると誤認させる場合も32条に違反する。記載した部分に誤りがないことは、違反の成否を左右しない。
根拠条文
宅地建物取引業法32条
出題傾向
H22問32記述ア、H30問26肢4、R02_10月問27記述イなど、19回中3肢で出題