問題ID: e08-0012
木造の小屋組のうち、和小屋は部材を三角形に組んだトラス構造であり、洋小屋よりも大きな空間を架構するのに適している。
この肢は誤り
解説
トラス構造により大きな空間を架構できるのは洋小屋である。和小屋は、小屋梁の上に小屋束を立てて母屋・棟木を支える形式で、比較的小さなスパンに用いられる。両者の説明が入れ替わっているので誤り。
根拠条文
建築構造の一般的性質(R04問50肢3と同系統)
出題傾向
R04問50肢3(和小屋と洋小屋)で出題、19回中1回。木造は延べ13肢で、主テーマとしてはR04で消化