問題ID: e08-0005
コンクリートは、圧縮に対する強度が大きく引張りに対する強度が小さいため、鉄筋コンクリート造では引張力を鉄筋に負担させている。
この肢は正しい
解説
コンクリートの引張強度は圧縮強度のおおむね10分の1程度にすぎない。そこで引張りに強い鉄筋を配置して引張力を負担させ、圧縮力をコンクリートが負担することで、両者の長所を組み合わせたのが鉄筋コンクリート造である。
根拠条文
建築構造の一般的性質(H22問50肢2と同系統)
出題傾向
H22問50肢2、H29問50肢4など、コンクリート・材料は延べ20肢でテーマ別最多。主テーマとしてはH29以来7年の空白