問題ID: e08-0039
木造建築物の耐震性や耐風性を高めるためには、建物の平面形状や立面形状をできるだけ単純なものとし、耐力壁を上下階で同じ位置に配置することが望ましい。
この肢は正しい
解説
平面や立面が複雑な建物では、地震力や風圧力を受けたときに応力が特定の部分に集中し、ねじれや局部的な破壊を生じやすい。耐力壁を上下階で揃えて配置すれば水平力が基礎まで素直に伝わるので、形状を単純にし壁の位置を揃えることが耐震・耐風上有利である。したがって本問は正しい。
根拠条文
木造建築物の構造の一般的性質(R02_12月問50肢2と同系統)
出題傾向
R02_12月問50肢2