問題ID: d16-0045
売主である宅地建物取引業者Aと、その媒介を行った宅地建物取引業者Bとが関与して、宅地建物取引業者でないCとの宅地の売買契約が成立した場合、A及びBのいずれもがCに対する37条書面の交付義務を負う。
この肢は正しい
解説
自ら当事者として契約を締結した業者は相手方に、媒介により契約を成立させた業者は各当事者に、それぞれ37条書面を交付しなければならない(37条1項)。売主業者と媒介業者の双方に義務が生じ、それぞれの宅地建物取引士が記名する必要がある。
根拠条文
宅地建物取引業法37条1項・3項
出題傾向
H26問42肢ア、H28問42肢3、R03_10月問41肢ア