問題ID: c07-0012
標準地の鑑定評価を行う不動産鑑定士は、同等の効用を有する土地の造成に要する推定の費用の額を勘案することを要せず、近傍類地の取引価格及び地代等から算定される推定の価格のみによってこれを行う。
この肢は誤り
解説
不動産鑑定士が標準地の鑑定評価を行うに当たっては、近傍類地の取引価格から算定される推定の価格、近傍類地の地代等から算定される推定の価格、及び同等の効用を有する土地の造成に要する推定の費用の額の3つを勘案しなければならない。いずれか一つを選んで用いるのではなく、造成費用に係る推定額を除外することもできない。
根拠条文
地価公示法4条
出題傾向
H21問25肢2、H25問25肢4、R03_12月問25肢3など、19回中4肢で出題