問題ID: b12-0004
市街化区域内に所在する面積3,000平方メートルの土地を、その所有者が子に贈与する契約を締結した場合、受贈者は事後届出をしなければならない。
この肢は誤り
解説
誤り。届出の対象となる土地売買等の契約は、対価を得て行われる土地に関する権利の移転又は設定に限られる(法14条1項、23条1項)。贈与は対価を伴わないので届出は不要である。相続や時効取得はそもそも契約でないため対象外であり、交換は当事者双方が対価を得ることになるので、双方に届出義務が生じる。
根拠条文
国土利用計画法14条1項、23条1項
出題傾向
R02_10月問22肢3、H29問22肢2、H23問15肢3(贈与)、R05問22肢2・R01問22肢2(相続)など19回中4肢以上