問題ID: nn22-0515
基準障害による障害基礎年金は、基準傷病の初診日が、基準傷病以外の傷病の初診日よりも前にある場合に限って支給される。
この肢は誤り
解説
誤り。基準障害による障害基礎年金(法30条の3)は、基準傷病の初診日が、基準傷病以外のすべての傷病の初診日以降であるときに限り支給される。つまり最も後に初診日がある傷病が基準傷病となる。基準傷病の初診日について被保険者等要件と保険料納付要件を満たせばよく、支給は請求月の翌月からである。
根拠条文
国民年金法30条の3第1項
出題傾向
第58回予想問題(択一 国年 問3肢D)として出題。本試験第58回でも同テーマ(障害基礎年金)が出題(問番号は的中検証に記載なし)。過去は第42回問9肢C/E、第51回問6肢B/E、第56回問7肢イ/ウ、第57回問3肢C など