問題ID: cs15-0550
事業主の団体又はその連合団体が、事業主から委託を受けて労働保険事務を処理する業務を行おうとする場合には、厚生労働大臣の認可を受けることが必要であり、この認可を受けた団体が労働保険事務組合と呼ばれる。
この肢は正しい
解説
正しい。徴収法33条2項・3項。認可の権限は都道府県労働局長に委任されており、申請は主たる事務所の所在地を管轄する都道府県労働局長に対して行う(徴収則63条1項)。認可を受けた団体が労働保険関係法令に違反したときなどは、認可を取り消されることがある(法33条4項)。
根拠条文
労働保険徴収法33条2項・3項・4項、同法施行規則63条1項
出題傾向
第58回予想問題(択一 雇用 問9肢A)として出題。本試験第58回で同論点が出題(雇用 問10、労災 問10肢B・C)。過去は第43回問8、第51回問9、第53回問9、第55回問9、第57回問10など