問題ID: rs15-0001
サービス業を主たる事業とする事業主が第1種特別加入をすることができるのは、常時100人以下の労働者を使用する場合であって、かつ労働保険事務組合に労働保険事務の処理を委託しているときに限られる。
この肢は正しい
解説
正しい。特別加入が認められる中小事業主等の規模は、原則として常時300人以下の労働者を使用する事業主であるが、金融業・保険業、不動産業又は小売業を主たる事業とする場合は常時50人以下、卸売業又はサービス業を主たる事業とする場合は常時100人以下とされている。これに加え、労働保険事務組合への労働保険事務の処理の委託が要件である。
根拠条文
労働者災害補償保険法33条1号、同法施行規則46条の16
出題傾向
第52回問3、第53回問3、第54回問3、第57回問7(フリーランスの特別加入)など17回中10回で出題。第56回問6では海外派遣者が問われた。第58回は問7で家事従事者の適用と特別加入が出題