問題ID: rs03-0502
脳・心臓疾患の認定基準における長期間の過重業務の労働時間評価では、発症前1か月間におおむね100時間を超える時間外労働が認められるときは、業務と発症との関連性が強いと評価される。
この肢は正しい
解説
正しい。長期間の過重業務における労働時間の評価では、発症前1か月間におおむね100時間を超える時間外労働、又は発症前2か月間ないし6か月間にわたり1か月当たりおおむね80時間を超える時間外労働が認められる場合に、業務と発症との関連性が強いと評価できるとされる(いわゆる過労死ライン)。1か月当たりおおむね45時間を超えない場合は関連性が弱いとされる。
根拠条文
令3.9.14基発0914第1号
出題傾向
第58回予想問題(選択式 労災 問2空欄C)として出題。本試験第58回では脳・心臓疾患の認定基準の直接の出題なし。過去は第42回問6、第51回問3、第54回問1、第55回問3、第57回問3、第48回選択式 など