問題ID: nn31-0532
国民年金基金への加入が任意であることに対応して、加入員となった者は、いつでも脱退する旨を基金に申し出ることができ、その申出が受理された日の翌日に加入員の資格を失う。
この肢は誤り
解説
誤り。基金への加入は任意であるが、いったん加入員となった後に任意に脱退することはできない。加入員資格の喪失事由は、被保険者資格の喪失又は第2号・第3号被保険者への該当、地区内に住所を有する者でなくなったことや当該事業・業務に従事しなくなったこと、保険料の免除、農業者年金の被保険者となったこと、基金の解散に限られる(法127条3項)。いつでも申出により資格を失えるのは任意加入被保険者である(法附則5条4項)。
根拠条文
国民年金法127条3項、同法附則5条4項
出題傾向
第58回予想問題(択一 国年 問7肢B)として出題。本試験第58回では問8肢エ・肢オで国民年金基金と基金連合会が出題。過去は第43回問10、第47回問4、第49回問5、第50回問7、第53回問4 など、まとめ問として繰り返し出題