問題ID: nn19-0005
老齢基礎年金の支給の繰下げは法律の本則に置かれた制度であるのに対し、支給の繰上げは、附則において当分の間の措置として定められている。
この肢は正しい
解説
正しい。繰下げは法28条に、繰上げは法附則9条の2に規定されている。繰上げが経過的な措置として位置づけられているのは、支給開始年齢を60歳から65歳へ引き上げた経緯によるものである。
根拠条文
国民年金法28条1項、同法附則9条の2第1項
出題傾向
第43回問8肢A、第51回問5肢B など第41〜58回で2回