問題ID: kn10-0007
事業主は、報酬又は賞与から被保険者が負担すべき保険料を控除した場合には、その控除に関する計算書を作成して、控除した額を当該被保険者に通知しなければならない。
この肢は正しい
解説
正しい。厚生年金保険法84条3項は、報酬からの控除(同条1項)と賞与からの控除(同条2項)のいずれについても、計算書の作成と被保険者への通知を事業主に義務付けている。報酬からの控除は前月分の保険料についてできるのが原則で、被保険者が使用されなくなった場合には前月分とその月分の2か月分を控除できる。
根拠条文
厚生年金保険法84条1項〜3項
出題傾向
第57回問9肢C、第50回問10肢E など第41〜58回で2回