問題ID: d03-0048
未成年者Dは、宅地建物取引業に係る営業について成年者と同一の行為能力を有している。Dの法定代理人Eが拘禁刑の執行を終えてから3年しか経過していない場合でも、Dは宅地建物取引業の免許を受けることができる。
この肢は正しい
解説
法定代理人の欠格が本人に及ぶのは、営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者の場合に限られる(5条1項11号)。Dはその行為能力を有するのでこの号の適用はなく、D自身に欠格事由がなければ免許を受けられる。
根拠条文
宅地建物取引業法5条1項11号
出題傾向
H21問27記述エで出題(19回中1肢)