問題ID: d03-0047
暴力団員でなくなった日から3年しか経過していないBが法人Aの取締役を退任し、免許の申請の時点でAの役員でも政令で定める使用人でもなくなっている場合、Aは宅地建物取引業の免許を受けることができる。
この肢は正しい
解説
法人が欠格となるのは、その役員又は政令で定める使用人のうちに欠格事由に該当する者があるときである(5条1項12号)。申請の時点でBがそのいずれでもなくなっていれば、Bが暴力団員等(同項7号)に当たってもAは同号に該当しない。
根拠条文
宅地建物取引業法5条1項7号・12号
出題傾向
H27問27肢4で出題(19回中1肢)